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Job四国男子求人ブログ

5Sで変える働き方キオ2019-01-12 12:32:06
山積みの資料、積み上げられたダンボール、無造作に置かれた備品などなど、このようなオフィスだと仕事におけるミスが発生しやすいと考えられます。

また、事務処理の合理化、省力化、情報システム化をすすめることも難しくなることでしょう。

オフィスだけでなく、バックヤードや倉庫も同様です。
お客様や取引先が見えていないところとはいえ、モノを探す時間や、取り出す際の時間が作業の滞りに繋がります。

製造の現場・研究機関・店舗・オフィスなどなど、どの職場でも、ミスや無駄がなく質の高い仕事をするためには、職場環境が整っていることが重要です。



■5Sで効率化

よく、製造業・サービス業では「5S」という言葉が使われます。

5S活動とは、「整理(Seiri)・整頓(Seiton)・清掃(Seisou)・清潔(Seiketu)・躾(Situke)」という5つの項目の頭文字をとって名付けられた標語(スローガン)のことです。

・ 整理・・・必要なものと不必要なものを分け、不要なものは処分すること。
→ 作業効率の向上化

・ 整頓・・・モノを使いやすいように、配置、収納すること
→ 無駄な時間が減り、生産性の向上化

・ 清掃・・・掃除を行い、機器の場合点検もすること
→ 機器の機能維持、転倒などの災害の減少化

・ 清潔・・・きれいな状態を維持すること
→ サービス、製品の品質向上化

・ 躾・・・決められたことを守るよう習慣付けること
→ 自然に衛生な行動が出来るようになります。


この5Sが不良な職場では、働く人の効率が悪くなるだけでなく、地震や火災などからの二次災害に繋がるリスクもあります。

効率や二次災害の例えとして、下記のことがあげられます。

・ 不必要なものがあるため無駄な動きに繋がる

・ 収納が悪く、探しづらいため無駄な時間が発生する

・ 不清掃による、備品・機器の故障、転倒の危険性に繋がる

・ 不衛生による、生産性・質の低下、信用損失に繋がる

効率の低下だけにとどまらず労働災害にも繋がる可能性もあります。



■5Sの習慣化

5Sの最後にある「躾」を成功するためには、「習慣化」が必要です。

5Sが業務の効率化に繋がると分かっていても、いつの間にか行動が止まり、以前と変わらない状態へ戻ってしまう、という事例はよく聞きます。

これでは効率化実現はかないません。

「躾」を習慣化できるかが、5S活動を成功させるための重要なポイントです。

やるべき事を行ったのか、行っていないのかが曖昧だと習慣化が難しくなります。

そのために、行動したことを見えるようにする、仕組み化していくことが大切です。


オススメの方法は、5S活動のチェック表を作成し職場のメンバー全員が見えるところに貼り、チェックしていくことです。

この方法は、3つの点が5S活動の成功へ導きます。

1. 意識することができる
チェック表といった目に見えるものがあることによって、自然と意識できるようになります。

2. 周囲との協力、意識がけができる
全員が見える場所に貼ることによって、他者と協力ができます。一緒に目標に向かって行動を続けること、目標に向けてお互いを励ましあうこと、相手の行動に刺激をうけることは、自然と行動へ繋がってきます。

3. 振り返ることができる
表にチェックをしていくことで、継続できているか数値として把握できます。何事も「記録」することが重要です。




コストも発生せず、比較的簡単に働き方を変える手段として、5Sは有効的かと思われます。

また、仕事に関らず私生活でも使えるものですので、行ってみて損はないはずです。
 

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