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Job四国男子求人ブログ

教え上手な人に!上司・先輩は知っておきたい「教え方」の基本道後太郎2018-11-02 12:59:54



後輩を指導することになったとか、部下を教育しなければならないとか、そんな立場に立ってはみたもののそもそもどうやって教えれば良いのかわからない。教えるのが下手だと思われるのもいやだけれど、教え方について詳しくしっているわけではない。そんな、新人上司、新人先輩のみなさんにお伝えしたい「教え方」の基本ルールです。

仕事を教えるときには「自分が経験したことだし、人に教えるのも簡単だろう」と思いがちですが、ちゃんと教えることは意外と難しいですよね。本当に相手が理解しているのかはわかりませんし、教えられた本人も理解しているようで本当は理解していなかったというパターンもあるでしょう。

後輩を育てるには、どういった指導が必要なのでしょうか?




■ 教え方のルールの基本は「相手本意」であること

教え下手な人の典型例に、「相手の立場に立てない」というものがあります。できない人の気持ちを汲み取ろうとしないため、以下のような指導をしがちです。
・頭ごなしに否定する
・論理を省いて説明する(わかっていると思い込む)
・早々に指導を諦める(自分でやってしまう)

特に、つい指導を面倒くさがって、やり方を見て覚えてもらおうとする人も多いのではないでしょうか? 仕事自体は自分で片づけられるので、一見すると効率的な方法ですが、後輩の成長を考えるとやはり非効率な気がします。

学生時代、先生が問題を解いているのを見ただけで、自分も解けるようになった人はほとんどいませんよね? 自分で解くためには、繰り返し問題集を解いて練習する必要があったはずです。

それと同様に、「背中で語る指導」だけでは、後輩はいつまで経っても成長できないことが多いでしょう。使える人材に育てるためには、仕事を見せるだけではなく、ちゃんと教えてあげることが必要なのです。




■ 教えるためには「経験則」と「理論」の両方が重要である

元プロ野球選手の工藤公康氏も“相手本位の指導”の大切さについて説いています。


”教えるということは決して軽いことではありません。その児童や学生を深く観察し、理解しなければなりません。投げ方や走り方、バットの振り方。野球の基本動作ひとつにしてもその子供なりの個性があるはずです。それをかつてプロだったからといって、自分の経験した知識の範囲で教えても良いのでしょうか?”
(引用元:NIKKEI STYLE|“教えるプロ”になるために…… 野球評論家 工藤公康)


野球の指導者は、自身の経験だけを頼りに指導すべきではなく、人間の身体や医学的理論についても学び、指導を行うべきだということです。

例えば、バッターが飛距離を伸ばしたいとき、どの部位の筋肉をどう鍛えたらいいのか、元プロの指導者が指導できるでしょうか? もちろん、自身が飛距離アップのためにトレーニングをした経験はあるかもしれませんが、その経験が必ずしも当てはまるとは限りません。ゆえに、そういった指導は、スポーツ医学の専門家に任せた方が良いといえるでしょう。

このように「理論的な知識」は、指導に欠かせないものなのです。しかし、だからといってスポーツ医学の専門家だけでバッターの育成は難しいでしょう。実践経験のない人がいくら理論を駆使しても、実際のバッターボックスでの駆け引きや細かいバッティングフォームを教えることはできません。

そういった「生きた知識」を教えられるのは、実践を経験した指導者のみであり、それもまた「理論的な知識」と同じくらい重要なものだと言えるのです。




■ 自身の経験を論理的に説明せよ!

仕事においても同じことが言えます。論理的に筋道立てて説明すること、自分の経験則に基づいて説明することの両方が必要でしょう。

プロ野球のように、それぞれの専門家がいれば分業することもできますが、仕事ではそうもいきませんよね。自分1人で全てをこなさなければいけないことも多いはず。

ゆえに、「自身の経験を理論化する」ことが必要となります。

自分が上手くいったやり方を教えて、後輩にその通りやらせても、また上手くいくとは限りません。そうではなく、どうして上手くいったのか、論理的にかみ砕いて説明することを試みましょう。

「生きた知識」を「理論的な知識」を元に教えることになるので、指導を受ける側は理解しやすいですし、実際の経験もあるので、それを実践に役立てることも容易になります。

筆者が数学の家庭教師をしていたときに、試験で完答数が少なく、点数が伸びなかった生徒がいたので実践してみました。

まずは、私の経験に基づいて「できる問題から確実に完答しよう」とアドバイスをしたのですが、それだけではなかなか完答の数は伸びません。本人に聞いてみると、手付かずの問題が残っていると落ち着かなくて、完答する前にそちらに手を出してしまうのだとか。

そこで、「マルチタスクの効率の悪さ」について解説して再びアドバイスしてみたところ、できる問題で確実に点数をとれるようになり、安定した点数が取れるようになったのです。

このように、経験則を論理に落とし込むことで、よりわかりやすい指導をすることができました。


どうやって論理に落とし込むかは指導者の腕次第ですが、練習を重ねれば上達していきます。もし後輩を指導する機会があったら、そういった準備を欠かさないようにしてみてください。
他者を動かし、自分をも変える『質問力』の偉大な効果道後太郎2018-11-02 12:55:44



季節の変わり目に、何かにチャレンジする時。
新たな仕事や、新しい勉強を始めようという時。

そんな時自分をどう奮い立たせるかが、物事のなりゆきには大きく影響してきます。

ただ意気込んで何かを始めるだけでは、途中でうまくいかなくなったり、次第にやる気を失ったりするなどということも起きがち。しかし、物事を始める前の準備の段階で自分に「良い質問」を投げかけておくと、そういった失速を防ぐことができるのです。

その理由は、良い質問は我々が考える以上に、思考や生き方に大きな影響を与える力を持っているから。「今日は何を食べようか?」「このやり方で合っているかな?」「これでうまくいくだろうか?」人は誰でも無意識のうちに、日々多くの質問を自分に投げかけているもの。質問の中身次第で、人生や仕事の充実度は変わっていくのです。

人に良い質問を投げかけることは、その人に深い気づきを与えるだけでなく、やる気を導き「行動する」ための起爆剤になります。これは、質問する相手が他人であろうと自分であろうと同じことです。


”「質問は、相手を強制的に特定の方向へ考えさせる力を持っています。
つまり、質問をされると、’1,思考し、’2,答えてしまう、のです。」
「人を動かすには、命令してはいけません。質問をすることです。人をその気にさせるのは、質問をすることです。人を育てるには質問をすることです。そして、人生で勝利するには、やはり質問をすることなのです。」”
(引用元:谷原誠著(2016),『「いい質問」が人を動かす』,文響社.)


良い質問とは、質問する相手のためになるものです。良い質問は、答えを限定しませんし、行動を強要することもしません。質問された本人が問題を整理し、答えを見つけるのが、良い質問です。その結果、相手(自問の場合は自分)が本当に望んでいること、その人の可能性、隠れた才能などが引き出されるのです。

このような意図を持った良い質問をするには、質問の内容を体系的に組み立てる必要があり、状況に応じて望ましいやり方と、気をつけるべき注意点があります。

さあ、あなた独自の「良い質問」のボキャブラリーを増やして、新たな行動につなげましょう。




■ 自分を行動させる質問

"「人は自尊心の固まりで、他人から言われたことには従いたくないのですが、自分で思いついたことには喜んで従います。だから人を動かすのは命令してはいけません。自分で思いつかせれば良いのです。」"
(引用元:デール・カーネギー著,山口博著(1999),『人を動かす 新装版』,創元社.)


これは、多くの経営者の指針として著書が読み継がれているデール・カーネギーの教えです。

人は、上手な質問をされれば、真剣に考えて答えを出します。そして、自分で出した答えには逆らうことなく、それを実行するものなのです。ですから、質問の相手を行動させたいなら、相手の口から、行動を意図する言葉を引き出すことが大切です。

良い質問によって、相手を特定の方向で考えさせ行動させるには、まず相手の感情を動かし、相手が理性で結論を正当化できるように手伝ってあげましょう。つまり、自分が行動を起こしやすくするには、行動につながるような自問をして自分の感情を動かし、行動を理性で正当化できるようにするということです。

例えば、英語のスキルを向上させるためにまとまった金額を費やそうかどうか迷っているなら、「大好きな洋画を、吹き替え無しで見てみたくないか?」と自問することで、自分の感情が動きます。

それから、「仮に現在の制約がないとしたら何が可能か?」の質問で自分の本音を引き出すことも有効です。また、行動にためらいがあるなら、そのためらいをポジティブに解釈しなおす質問をするとよいでしょう。「英語学習にお金を使わないという選択肢にメリットがあるのだとしたら、その根拠は何だろうか?」と確認してみるのです。さらに、自分に決断を迫るなら、対象を絞って2つか3つの選択肢を提示し「どれが一番いいだろうか?」と問うことで、結論を選びやすくなります。

自分を説得したい、自分に行動を起こさせたいときに自分に投げかけるべき良い質問とは、自分に気づきを与える質問です。無理やり答えを導こうとしたり、理想的な行動を強要するような質問であるべきではありません。




■ 自分を変えるための質問

自分に対して良い質問を使った場合、見逃せない効果は他にもあります。

何か課題があるとき、良い質問を自分に投げかけていくと、真の問題点、やるべきこと、やらなくてもいいこと、行動を邪魔しているものなどがはっきりしてくるのです。

「私が本当にやりたいことは何だろう?」「誰がそれをサポートしてくれるだろう?」と自分に質問し続けましょう。

行動を妨げているもの(物理的な障壁だけでなく心理的なものも)を取り除く方法が整理され、問題を解決し、行動を起こすための筋道が現れます。

自分が行動を起こすか起こさないかは、周りや「自分の外側」が決めることではありません。「自分自身の内側」つまり自分の心がどう考えるかによって、行動を起こせるかどうかは決まってきます。だからこそ、自分に良い質問を投げかけることが重要となるのです。




■ 良い質問は、人間関係をも変える

このように、自分に対する良い質問のレパートリーが増えることには、自分を取り巻く人間関係をも改善する力があります。

顧客や社内人脈、家族など「相手といい関係」を構築するのに、質問は絶大なパワーを発揮します。

例えば、自分を行動させるには自分の感情を動かすことが大事だと述べましたが、それは当然、相手に対しても同じこと。あなたが家族で温泉にいきたいと考えているなら、まず「『千と千尋の神隠し』のモデルとなった温泉にいってみたくない?」と聞くことで家族の感情を動かし、温泉に行くという行動へ促してみてはどうでしょう。

また、自分の行動は自分に気づきを与えることから始まるわけですが、相手を説得したいときにも、「自分が知りたいことを聞くため」や「説得したい=自分の意見を言う」ためだけに質問を用いるのではなく、相手を気づかせることで行動を導いてみてください。自然と相手をスムーズに説得することができますよ。

このように、相手に良い質問を投げかけながら、相手のリズムに合わせ、相手の自尊心や関心に繋がる場所を探しましょう。効果的に「あいづち・うなずき」のようなリアクションをしたり、相手の話を自分の言葉で言い換えてまとめ、「それは~ということですか?」と確認する質問をしたりするのもいいですよ。相手は、自分の意見が受け入れられているように感じて満足します。

反対に、「知らないのですか?」などと相手を否定するような質問は、相手の心を閉ざします。相手の「自信」「関心」「心地よさ」がある話題を探し、質問することで、相手はあなたに好意を持ちます。そうすれば、良い人間関係へとつながるでしょう。良い人間関係が構築できれば、自分の行動も周囲の行動も、今までよりスムーズに進むはずです。


新たな勉強や、スキルに挑戦しようというとき、「良い質問を自分に問う」ことは、効率を上げるだけでなく、学ぶ人を飛躍させる原動力になることでしょう。
さああなたは、自分にどういう質問を投げかけますか?
例えばこんな質問をしたら、あなたは何と答えるでしょう。「自分が圧倒的に飛躍するために、犠牲にしなければならないことは何だろうか?」ぜひ自問自答してみてください。
 
脳にやりがいを感じさせる『ピークエンドの法則』道後太郎2018-11-02 12:46:39



仕事にやりがいを感じているだろうか。

YESと即答できる人は、少ないはずだ。
自分で選んだ仕事とはいえ、毎日のルーティンワークにうんざりしている人も多いはず。

仕事の中身は変えられない。
でも、「仕事の組み立て方」にほんの少し工夫をするだけで、あなたの仕事のやりがいはグンとアップする。

ルーティンワークを淡々とこなすだけでは、効率もパフォーマンスも低下する。
楽しみながら、やりがいを感じながらやれば、生産性だって向上するはずだ。

今日は、科学的知見に基づいた「仕事を楽しむコツ」をご紹介しよう。




■ 人間の脳は、都合がいい。ピーク・エンドの法則とは

やりがい、というのは、実は仕事をしている最中にはあまり感じない。
評価はその最中ではなく、終了した後に行われるのだ。

つまり、仕事のやりがいをUPするには、終わった後に「やりがいがあった」と感じられるようとよい。

ピーク・エンドの法則をご存知だろうか。

これは心理学者ダニエル・カーネマンによって唱えられたもので、「人間は、経験の評価をその絶頂(ピーク)と終わり(エンド)がどうであったかによって行う」という法則だ。

こんな実験が知られている。
まず、2グループに分けた被験者に、同じ時間だけものすごい音量の騒音を聞かせる。その後、一方のグループは実験を終了。もう一方のグループにはすこしマシな騒音を一定時間聞かせ、実験を終了。両方の被験者に不快度の評価を行ってもらう。

するとなんと、最後にマシな騒音を聞かせたグループの方が、「不快でなかった」と答えたそうだ。

不快な音を聞かされた時間でいえば、より長いはずなのに。人間は、振り返ったとき、「最後がどうだったか」で判断してしまうのだ。




■ 楽しめる作業は、最後に持ってくるべし。

ピーク・エンドの法則を仕事に応用しよう。

まずはエンド。同じ仕事をするのでも、比較的楽しかったり、ラクだったり、やりがいを感じられる作業は、1日の終わりに持ってこよう。

最後の最後に怖い上司への報告だったり、厄介な案件を残しておくと、それだけでその1日の評価はダウンしてしまう。データ入力などの単純作業、企画のアイデア出しなどの楽しい作業で1日を終える。後で振り返ったとき「いい1日だった」と感じられるのだ。

たとえ時間を多少オーバーしてしまっても、イヤな作業で終えるよりはマシ。1日の最後は、何がなんでも良い印象で終わるようにするべし。




■ 1日のピークを意識して作るべし。

次はピーク。全体で見てイマイチな旅行でも、1日だけ飛び抜けて楽しいと思う出来事が起きれば、人間は「楽しかった」と感じてしまうのだ。

だから、1日の仕事には意識してピークを作ろう。

とくにやりがいを感じられるような作業、楽しいと感じられる作業を組み込むのだ。
そうすることで、たとえ1日のうち他の作業が気の滅入るものだとしても、後から振り返れば「楽しい」と思える。

仕事にアップダウンをつけることで、やりがいなんて簡単に捏造できるのだ。






いかがだろうか。
仕事の順番を変えたり、意識してアップダウンをつくるだけ。
それだけであなたの脳は「楽しかった!」「やりがいに溢れてる!」と勘違いしてくれるのだ。

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