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Job四国男子求人ブログ

年上の人との、適切なコミュニケーションのための3つのコツ道後太郎2018-08-03 12:35:57



みなさんは、年上の人とのコミュニケーションで気まずい経験をしたことはありませんか?

年上の人とのコミュニケーションは、同期や後輩との会話に比べて緊張感がありますよね。失礼にならない振る舞いができているか、などと少々不安になることもあります。

しかしながら、年上の人たちは恐れの対象であると同時に、私たちよりもより多くのことを知っていて、頼りになる存在でもあります。苦手意識があるために、上手に会話ができないことはとてももったいないことです。

では、どのようなことを心がければ私たちは年上の人たちと上手にコミュニケーションをとることができるのでしょうか? 今回は、年上の人と上手にコミュニケーションをとれる方法について紹介します。



■ 敬語が堅すぎないように注意

年上の人と話す際は敬語を使うのが普通です。

ただし、堅すぎる敬語は相手のことを遠ざけている印象を与えてしまうことがあるため、控えた方が良いでしょう。どの程度の敬語が堅苦しい敬語に当たるかどうかはTPOによって異なります。

ビジネストレーナーの内藤京子氏によれば、多くの場合は「です」「ます」を語尾につければ十分とのこと。


"たとえば会議などのシーンで、相手がクライアントや重役ならば「ご意見をお聞かせくださいませんか?」とフォーマル敬語を使いますが、上司や先輩ならば「意見をお願いします」と丁寧語メインのカジュアル敬語で十分です。"
(引用元:名言DB|内藤京子の名言 一覧)


実際、敬語を使うことだけを意識しすぎてしまうと「~いらっしゃられる」のような二重敬語を使ってしまい、逆に失礼になることもあります。意識しすぎず、使いやすい敬語を使って、会話の内容や態度により気を遣うようにしましょう。



■ 相手の話をとにかく聞く

年上の人との会話に苦手意識を持ってしまう理由としては、知らず知らずのうちに失礼な振る舞いをしてしまうことが怖いからということがあります。

自分から話をしていたら知らず知らずのうちに相手の地雷を踏んでいた……ということを年上の人相手には絶対にやりたくありませんよね。そういった時は、会話の主導権を相手に渡してしまい、自分が失礼を働くリスクを下げると良いでしょう。

目安としては、だいたい自分から話すのが3割、聞くのが7割ぐらいの割合。ジャーナリストの池上彰氏によると、この割合で会話すれば、相手がちょうどよくしゃべったと思えるのだそうです。

しかしながら、ただ漠然と聞いているだけでは、会話は続きません。やはり、要所要所で的確な質問をする必要があります。コツは、クローズドクエスチョンとオープンクエスチョンを使い分けることです。

クローズドクエスチョン:「はい」、「いいえ」で答えることができる質問
オープンクエスチョン:「なぜ」、「どうやって」のように、答えに幅がある質問

クローズドクエスチョンは、回答が簡単な代わりに話を広げるのが難しく、オープンクエスチョンは話を広げられる代わりに、回答するためには少し考えなくてはなりません。

したがって、会話の最初にクローズドクエスチョンをしてからオープンクエスチョンにつなげることで、会話を始めやすく、話題を広げやすくなるのです。質問を使い分け、聞き役に徹することで相手に気持ち良く話してもらいましょう。



■ 困ったら相談してみる

年上の人との会話で困ったとき、役に立つ話題は相手への相談です。

年上の人は、経験が豊富なので、きっと役に立つアドバイスを得られるはず。相談内容は深刻なことでなくても問題ありません。相手の得意分野に合わせて相談すると、詳しいアドバイスを得ることができるでしょう。また、相手も私たちに頼りにされて悪い気はしません。

アドバイスをもらえたら、最後にお礼を忘れないようにすれば完璧です。






年上の人との会話にはどうしても緊張感があります。
しかしながら、相手は経験豊富なので、しっかりと聞けばきっと良い学びを得られるはずです。
会話の目的を乗り切ることではなく、楽しむことにできるよう、聞くことについて少し意識してみてはいかがでしょうか。
積極的にアクティブに!やっぱりプラスの効果あり!道後太郎2018-08-03 12:34:58



もっと積極的になれよ。
アクティブに活動しよう!

最近、アクティブで積極的であることが前より求められる気がします。
そんな周りを「意識高い系(笑)」と言ってバカにするのは簡単ですが、ちょっと待って。

アクティブになることには、科学的に説明できるメリットがあったんです。



■ 脳は積極的に得た記憶をより重視する

アクティブであることのメリット一つめが、記憶力。

受動的に得た情報と、積極的に手に入れた情報では、神経細胞の活性度が大きく違うことが明らかになっています。
東京大学大学院薬学系研究科教授の池谷氏は、著書の中でネズミを使った実験を紹介しています。


"たとえば、ネズミのヒゲの脳反応を見てみましょう。(中略)実験を行うとネズミは、ただ待っているだけのときと、積極的にヒゲを動かして触りに来るときがあります。(中略)自ら情報を探りに来たときは、受動的に情報を得たときよりも、十倍も強く神経細胞が活性化します。(中略)つまり、脳は積極的な姿勢で得た情報を重要視するのです。"
(引用:池谷裕二|受験脳の作り方 新潮文庫 2011)


アクティブであることは、脳を活性化させ、記憶を強化するんですね。
確かに、自分の好きな漫画のキャラの名前はすぐ覚えられますが、テストに出る歴史上の偉人の名前は覚えられた試しがありません。



■ 刺激ある「豊かな環境」に自ら飛び込もう

アクティブであるということは、異なる環境、刺激ある環境に飛び込むということ。

理化学研究所の研究によれば、ラットを「豊かな環境」においた時、学習能力や空間記憶能力が向上したんだとか。

「豊かな環境」というのは、ゲージの中に遊具や他の個体を入れて育てること。ひとりぼっちで狭いケージにいる時より、はるかに脳が活性化したそう。

参考:理化学研究所|思春期に刺激の多い環境で過ごすと脳の左右差と協調リズムが出現 http://www.riken.jp/pr/press/2013/20130404_1/digest/

自分の今いる環境に満足して、外のコミュニティとの接触を絶ってはいませんか?
確かに居心地はいいかもしれませんが、それはひとりぼっちで遊具のない狭いケージと同じ。より広く、刺激のあるケージへと積極的に飛び込みましょう。



■ 予定でびっしりの手帳は、脳を活発にする

身近にいるアクティブな人を思い浮かべてください。
今晩は恋人とデート、明日は上司との飲み会、明後日にはセミナーに出席し、週末は友人とゴルフ。再来週には…なんて具合に、スケジュールがびっしり詰まっていませんか?

予定が詰まっていることは、脳を活性化させる。そんな研究結果がハーバード大から出されています。
なんでも、予定を詰めることが脳の記憶能力低下をゆっくりにし、さらに問題解決能力を高める効果があるんだとか。(参考:NEW IDEA|Eight simple memory boosters!  )

アクティブに行動することは、こんなにも脳にメリットがあったんですね。くれぐれもダブルブッキングにはご注意を。
落書きは脳に良い!? 集中力アップの意外な方法道後太郎2018-08-03 12:33:48



みなさんは、何かをやるときに集中しやすい方ですか? それとも、なかなか集中できずダラダラしてしまう方ですか?

なかなか集中できない人にとって途切れた集中力をどうやって復活させるか、ということは大きな課題になると思います。また、集中しやすい人でも、長時間集中していると次第に集中力の限界を感じるようになるのではないでしょうか?

そんなときに、オススメなのが「落書き」です。

落書きというと、子供の頃には誰だってしたことがあると思いますが、大人は決して良い顔をしないばかりか、先生に怒られるなんてこともあったでしょう。

しかし本当は、落書きをするということは集中力をアップさせるためにとても良いことだったのです。



■ 落書きは脳のスイッチ

脳の回路を切り替えるスイッチになってくれのが落書きです。


一枚の紙にボールペンで、適当に落書きするだけで、脳がクリエイティブモードに切り替わります。うまく描こうとする必要はありません。気が向くままに、紙の上でペンを走らせるだけで充分です。
(引用元:マイナビ|ストレスだらけはもうイヤ!!ストレス解消の意外な方法「セロリを噛む」)


集中を続けて脳が疲れたとき、自然と回転が鈍ってきます。これが集中力を切らす原因になっているのです。

しかし、紙の上に気の向くままにペンを走らせるだけでも、その脳が一気にクリエイティブなモードへと切り替わり、再び集中力を復活させることができる、ということになります。



■ 空想カットにも落書き

人間の集中力が切れる原因のひとつに「つい空想に耽ってしまう」というものがあります。

授業や会議で人の話を聞いているときなど、いつの間にか空想していて話を聞いていなかった、という経験は誰しもあるでしょう。そんなとき、落書きをすることが空想に入るのを防ぎ、集中力を持続させてくれるというのです。


イギリス、プリマス大学の研究チームは40名の被験者に対し、誰かと電話で話をし後から名前や場所を思い出してもらうという記憶実験を行った。その結果、電話中に落書きをする人はしない人より29%もよく思い出すことが出来たという。
(引用元:LIVEDOOR NEWS|電話中の落書きは集中力を高める効果がある-英プリマス大学調べ)


電話で情報を聞き取るというのは、特に退屈な作業のはず。それにも関わらず、落書きをした人の方が良い結果が出ているのです。集中力を途切れさせないためにも、落書きは試してみる価値があるといえるでしょう。



■ 記憶力や発想力もアップ

集中力を高めるだけではなく、落書きをしている間の記憶力や発想力もアップさせてくれます。

ニューヨーク市立大学大学院センターの哲学教授、ジェシー・プリンツ博士は、落書きの効果を絵葉書になぞらえています。
彼は、講演や演説を聞く際に落書きをしながら聞くというのですが、後からその落書きを見ることで、話の内容をよく思い出すことができるそうです。

これは絵葉書を見ることで、旅行先のことがたくさん蘇ってくることと似ているのだ、と彼は言います。

また、落書きをしているうちに重要なアイデアをひらめいたという話は非常に多く、それは先に述べたように、脳がクリエイティブモードに切り替わることと関係しているようです。落書きのその効果を認め、世界では会議中の落書きを推奨する会社まで出てきているのだとか。

何かに行き詰ったときは、落書きをしてみることで脳をリフレッシュさせることができるかもしれません。





落書きというと子供の遊びのようですが、大人になった今だからこそ落書きをするのはとても有益なことなのです。
ふとしたとき、ちょっとしたスペースに思い付きを落書きしてみませんか?
『雑談力』少しの時間で関係性をつくる、 “コミュ力”とは道後太郎2018-08-03 12:32:02



トイレやエレベーターでの10秒間、ふとした待ち時間5分、帰り道の10分間。
こんな時あなたは、そばにいる人とどんな会話をしますか?

なんとなくやり過ごしてしまいそうな隙間時間ですが、営業で優秀な成績を挙げる人や成功しているビジネスパーソンほど、このような雑談の時間を大切にすると言います。なぜならば、雑談をうまく活用できれば相手から信頼されるきっかけになり、無理だと思っていた商談の成立など、思いもよらない幸運が舞い込む可能性があるから。コミュニケーション能力が不可欠なビジネスの世界では、多くの可能性をもつ雑談力にこそ注目が集まっています。

そうはいっても、ビジネスシーンや日常に生まれるごく短い雑談時間を、有意義に活用するのはなかなか難しいもの。むしろ、会話がもたなくて気まずくなり「早くこの時間が終わってほしい」なんて思う人も少なくはないでしょう。

今回は、そんな隙間時間での雑談力を上げる、3つの方法をご紹介します。



■ 1.万能な話題を活用する

万能な話題とは天気や時事ネタのことです。メリットは、誰もが知っている・当たり障りがない・会話する時間をコントロールしやすい、ということ。たとえばトイレやエレベーターで10秒ほど雑談するならば、天気や気温の話がおすすめです。その理由は、この短い雑談による大きな目的が「話しかける行為」そのものだから。会話の中身に重さなんてものは必要なく、軽い話の方がより適切なのです。

取引先で5分ほど待ち時間が生じたら、多くの人が知る流行りの出来事をネタに会話を始めるのもいいですよ。わずかでも双方の会社に関連する話題ならば、なお良し。たった5分間の雑談をするだけでも、次に会った際の会話がスムーズになるはずです。

ただし、注意すべき点が2つあります。1つ目は、政治や宗教色の強い話題、個人の信条に触れる可能性のあるテーマは避けるべきであるということ。もしも誤解を与えるような事態になってしまった場合、短い雑談時間では悪印象を挽回することができないからです。2つ目は、相手に雑談を持ちかけてもよい状況かどうかを見極めること。隙間時間が、会議の最中や直前などに急に生まれたのであれば、相手は取引や会議の内容を頭で整理している可能性があります。そのようなタイミングでは、相手を無理に雑談モードに切り替えさせることのないよう、配慮することが必要です。



■ 2.相手が興味を持っていることを話題にする

雑談の目的は、相手と“楽しく”会話をすることにあります。自分の興味のおもむくままではなく、相手が興味をもちそうな話題にすることが大切です。もしも午後一番の来社が多い相手ならば、自分の会社の近辺で早く安く食べられるランチの場所について話題を振ってみるのもいいでしょう。

相手の「聞きたいこと、興味のありそうなこと」について見当がつかない場合は、天気や時事ネタなど当たり障りのない話題から始めて、その会話のなかにヒントを探すという方法もあります。それも難しい場合は「聞き役に徹する」ことに留意してみてください。相手が気持ちよく話すことさえできれば、雑談の目的は達成されるのですから。



■ 3.自分のことも話す

先述した内容と真逆に感じてしまうかもしれかもしれませんが、要はバランスの問題です。

明治大学の齋藤孝教授は、


"雑談は「相手8 自分2」くらいでちょうどいい。"
(引用元:ダイヤモンド・オンライン|ほめ方、切り返し方、悪口ネタには…すぐに身につき一生使える「雑談力が上がる」3つの話し方 )


と述べています。会話を気持ちよく続けてもらうために、相手が興味をもちそうな話題にすることは大切です。
しかし、あなたがまったく自己開示をしなければ、相手はあなたに信頼感をもつことはできないはず。
会話はキャッチボールなので、相手本位の姿勢をとるだけではなく、空気を読みつつ自分の家族構成や趣味、好きなお酒の種類なども付け足してみましょう。よりその雑談が効力をもつはずです。






「単純接触効果」をご存知ですか?
これは、“人はその人に接触する回数が多ければ多いほど好意を抱く”という心理学の法則で、無意識下の接触でも有効な効果を生むとされています。
雑談は相手との接触回数を増やし、うまく生かせればメリットをもたらしてくれる素晴らしいものです。
ぜひあなたも、何気ない雑談の力を高めてみてくださいね。
相手に「伝わる話し」をするためのシンプルな方法道後太郎2018-08-03 12:31:49



みなさんは、聞き手が納得できるような、論理的な話し方をすることができますか? また、つい感情的になって意見の押し付けになってしまった、という経験をしたことはありませんか?

自分では伝えたいことが伝えられたと思っても、もしかしたらちゃんと伝わっていなかったり、偏った内容になってしまって相手にストレスを与えてしまっていることがあるかもしれません。

そうならないよう、しっかりと筋道を立てた話し方をすることができれば、聞き手にしっかりと伝わる話し方ができるはずです。



■ “論理的”に話すためには“論理的”に考える必要がある

論理的な話し方をしようとするならば、まず事前に話す内容について論理的な思考をしておかなければなりません。

伝える情報量は、多すぎても少なすぎてもいけません。ダラダラと長い話をすると聞き手は飽きてしまいますよね。できれば、話すポイントは3つまでに絞り、無駄を省くと良いでしょう。長い説明に代わって、グラフや数字を用いて、聞き手が視覚からも情報を受け取れるようにするのも有効です。

もし論理的思考を経た上でも感情的になってしまいそうだと思ったときには、“言葉”で表現することを意識しましょう。ただ感情を言葉に乗せて話してしまうのでは、聞き手にとって意見を押し付けられているように感じてしまいます。

論理的に話したいのなら、自身がまず論理的な考え方をする必要があるのです。もちろん、時には感情を乗せて話さなければ伝わらないこともあるかもしれません。そこは、論理的に考えたうえで使い分けるようにしましょう。



■ ロジックツリーを用いる

内容をわかりやすくまとめるためには、ロジックツリーを用いることが有効です。ロジックツリーとは、問題をツリー状にして分解、整理し、その原因や解決策を考える方法のこと。まず、話す内容の結論、根拠、その詳細を考えます。それをツリーに当てはめていけばいいのです。

まず、問題の「結論」をツリーの頂点に持っていきましょう。ツリーの2段目には「根拠」、3段目には「根拠」の「詳細」を置きます。あとは、それに合わせて内容を当てはめるだけです。話す順番もロジックツリーの通り、「結論→根拠→詳細」の順に話していきます。

この方法は、実際に話すときにも逐一思い出すと良いでしょう。ロジックツリーに沿って話すと、本当に伝えるべき要素を無駄なく相手に印象付けることができます。また、ロジックツリーを思い浮かべながら話すと、話している最中に頭が真っ白になったような時であっても軌道修正をすることが可能です。



■ 「結論」と「理由」はセットで

話をするときに重要なのは、「結論だけ」「理由だけ」といったどちらかに偏った内容にならないようにすることです。

もし、「結論だけ」を話すのであれば、相手にストレスを与える話し方になってしまいます。
例えば、「今日のミーティングで〇〇が決まりました」と結論だけの報告を受けたとします。誰がどのように決めたのか、もう少し詳しく教えて欲しいとは思いませんか? これだけでは情報が足りず、聞き手はモヤモヤとしてしまいます。

だからといって、「理由だけ」では話し手が意図している通りに聞き手が判断してくれるとは限りません。
例えば「明日のミーティングには△△さんが来られないそうです」という報告を受けたとします。結局△△さん抜きでミーティングを行うのか、ミーティング自体を延期するのかどうか不安になるでしょう。そもそも、理由だけを話しても、何が言いたいのか伝わりません。

聞き手にストレスを与えないためにも、「結論」と「理由」は一緒に話すようにしましょう。






このように、ちょっとした工夫でロジカルシンキングを踏まえた話し方ができるようになります。
みなさんも相手が困ることなく話すことができるように、ぜひ試してみてください。
意志が弱いあなたに贈る。脳を騙して目標を叶える方法道後太郎2018-08-03 12:30:23



あなたは、意志が弱い方ですか?強い方ですか?

「ダイエットのために毎日5kmランニング!」
「TOEICのために朝6時からリスニング!」
こんな目標を立ててはすぐ脱落しちゃったこと、ありませんか?
いわゆる三日坊主ですね。世の中、ストイックな人ばかりではありません。

でも続かない理由は、意志の弱さだけではないかも。
あなたは「続かない」目標を設定しているだけなんです。目標設定の仕方が下手だから、続かない。

今日ご紹介するのは、意志が弱くても続けられる目標設定の仕方。脳科学の研究とともにご覧ください。



■ 人はみな、意思が弱い。「フレーミング効果」とは

意思が弱くて三日坊主になってしまうのは、何もあなただけではありません。

こんな実験があります。


最初に無条件で1000円もらえたとする。50%の確率でさらに1000円もらえるギャンブル条件と、確実に500円もらえる条件のどちらかを選択するかを尋ねると、多くの人は、確実に500円もらえる方を選ぶ。
(引用:村上郁也|イラストレクチャー認知神経科学)


当然のように思われるかもしれませんが、数学的に計算すればどちらの条件も期待値(=安全性)は同じ。それでも人は、得できる場合、一見安全に「見える」方の条件を選んでしまうんです。

でも、こんな実験もあるんです。


一方、最初に2000円もらえたとする。次に、50%の確率で1000円失うギャンブル条件と確実に500円失う条件のどちらかを選択するかを尋ねると、多くの人は先とは逆に、50%の確率で1000円を失うギャンブルのほうを選ぶ。
(引用:同上)


今度は、損する条件ですね。この時は、少しでも損したくないという心理が働き、「攻め」の選択をするわけです。
お判りですか?人は、確実に得できる時は手堅く「逃げ」の選択をし、確実に損する時は少しでもダメージを減らそうと「攻め」の選択をするわけです。
これを脳科学の分野では「フレーミング効果」と呼んでいます。



■ 目標設定の時には「ダメージ」を強調しよう

意志が弱い人が目標を立て、三日坊主を防ぐ際には、この「フレーミング効果」を応用してやればいいのです。

例えばダイエットの場合。
もしダイエットのために走ったら、かなりキツいけど10kg体重が増えてぶくぶくに太らないで済む。もし走らなかったら、確実に10kg体重が増えてぶくぶくに太ってしまう。

英語の勉強の場合。
もしTOEICのために朝起きてリスニングをやったら、眠い思いはするけど今度の出張先で恥をかかないで済む。もしやらなかったら、確実に出張先で恥をかき、後輩にバカにされてしまうだろう。

こんな風に、もし自分が◯◯しなかったら…どんな悪い結果が待っているかを超具体的に想像してみるのです。逆に、もし◯◯したらその悪い結果を回避できて、ほっと一安心…というシーンも思い浮かべましょう。
こうして「ダメージ」を目標に組み込むことで、人間の脳は、少しでもダメージを減らそうと「攻め」の判断を下してくれます。
意志が弱い・強いは関係ありません。ちょっと残酷ですが、脳に鞭打ってあげればいいのです。






意志が弱い人。いえ、それはただ目標設定が下手くそなだけだったんですね。

夏も終わり、季節が変わります。
この機会に、何か新しいことをスタートさせてみてはいかがですか?目標を上手にたてれば、きっと長続きするはずですよ。
異次元の集中力を手に入れる “1ヶ月集中プログラム”道後太郎2018-08-03 12:29:47



アメリカ初代大統領、エイブラハム・リンカーンは言いました。


"6時間で木を切れと言われたら、最初の1時間は斧を研ぐのに使うだろう。"
(引用元:グレッグ・マキューン著,高橋璃子訳(2014),『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』,かんき出版.)


1時間の斧を研ぐ過程を省いたために、結局1本も木が切れませんでした、では話になりません。これは比喩に過ぎませんが、私は勉強でも同じことが言えるのではないかと考えています。つまり、数カ月、数年後に控えた試験のために、私たちは脳を磨き上げ、圧倒的な集中力と長期間にわたる勉強体力を身に付けることが必要なのではないか、と考えているのです。

今回は、多くの人が軽視してしまう、仕事の準備段階のお話です。

仕事の準備、大切にしていますか? 準備といっても、実際に必要なものやスケジュールを揃えるという話ではありません。
万全のコンディションで勉強を行うための、心と体、そして脳の準備です。

すぐに成果や理解向上に結び付く話ではありませんが、長期的な目標を見据えた学びを考えたときに恩恵をもたらしてくれることでしょう。
また、読者の皆様も実践できるようにトレーニング方法や注意点なども記載しましたので、ぜひ実践してみてください。




■ 瞑想と呼吸でつくる、白紙の脳

まずは、脳の自己コントロール機能を司る灰白質を増強するための、瞑想と呼吸のトレーニングです。
ベストセラー書籍『スタンフォードの自分を変える教室』で紹介されている瞑想と呼吸の方法を、3ステップに分けて見ていきましょう。

【1.動かずにじっと座ります。】
背筋を伸ばし、足の裏を床にくっつけるかあぐらをかきましょう。

【2.呼吸に意識を集中します。】
息を吸いながら心の中で「吸って」と言い、こんどは息を吐きながら「吐いて」と言います。

【3.呼吸をしているときの感覚をつかみ、気が散りはじめたら意識します。】
数分経ったら、心の中でつぶやくのをやめましょう。つぶやくのはやめても、呼吸をする感覚に意識を集中させます。いつの間にか気が散ってしまうようなら、また心のなかで何度か「吸って」「吐いて」と言ってみましょう。

この一連の過程を、まずは毎日5分程度続けてみてください。慣れてきたら徐々に10分、15分と長くしていきます。

私は、この方法で20~30分の瞑想を1年半ほど続けています。その成果として、何も考えない時間が増え、過去に対する後悔、現在の悩み、そして未来への不安に悩まされることなく、一瞬一瞬を大切にして生きていけるようになりました。

瞑想には、集中力を高めたり、ストレスを和らげたりする効果があると言われます。しかし、そうは聞いても、自分で実際にやってみないと効果のほどはわからないものです。なので、疑心暗鬼でも、とりあえず1週間ほど瞑想を続けてみましょう。脳がすっきりしてきたり、不安や緊張が和らいだり、日頃考える量が減ったりするなどの効果が、少しずつ感じられるようになってくるはずです。

そうすれば、頭の中がまっさらになり、不安や緊張がない状態が手に入ります。何にも悩まされることなく目の前の勉強に集中できる。これこそが、勉強にとって最も都合のいいコンディションなのです。



■ 8時間睡眠でつくる、圧倒的な集中力

睡眠は、瞑想や呼吸法とは比較にならないほどの集中力を、私たちにもたらしてくれます。短時間睡眠でやっていける人も、まずは以下の引用を読んでみてください。


"世の中には短時間睡眠で活動できる人もいるが、そういう人はたいてい疲労に慣れきっているだけだ。たっぷり眠って明晰に考えるという感覚を忘れているのである。"
(引用元:グレッグ・マキューン著,高橋璃子訳(2014),『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』,かんき出版.)


慢性的に寝不足が続いている方や短時間睡眠に慣れている方は、一回でいいので、休みの日に目一杯まで眠ってから、机に向かってみましょう。驚くほどの集中を体験できるはずです。

いつも仕事におわれ、十分な睡眠時間が取れず、そのせいで仕事の能率が上がらないという人も、できるだけ多くの睡眠時間を捻出することによって、その悪いサイクルを抜け出すことができます。
たっぷり睡眠をとれば、集中力が増し、誘惑に打ち勝つ力が格段に上昇しますから、仕事の効率が上がることが期待できるでしょう。
結果、短時間睡眠で頑張るよりも仕事が早く終わり、早く帰宅して十分な睡眠をとることができ、次の日の仕事も思い切り集中できるという好循環を生み出すことができるのです。



■ 1日1時間の筋トレ&ランニングでデザインする、疲れ知らずの脳と肉体

勉強を長時間続けるためには、脳への血流を良くすると同時に、肩や腰回り、背筋の筋肉をつけ、長時間の姿勢維持に耐えうる身体づくりが必要になります。腰痛や肩凝りの原因の多くは運動不足です。最低限の筋肉すらも不足すれば身体機能に様々な障害をもたらしかねないので、適度な運動は欠かせません。

また、運動には、脳の活性化、集中力増強、ストレス発散などの効果もあり、まさに勉強する人にとってはいたれりつくせりです。

腕立て伏せや腹筋、スクワットなど、スタンダードな筋トレメニューで大丈夫です。少しキツイなと感じる人もいるかもしれませんが、特に難しい運動ではないはずですし、良い気分転換になりますよ。私は、以下のサイトに紹介されているメニューの一部+20分程のランニングで計1時間の運動を、夕食前の日課にしています。特に、日中勉強した後のランニングは本当に気持ちがいいのでお勧めです。



■ 即効性重視! 勉強中の誘惑に打ち勝つ、心を鍛える2つの習慣

「お菓子が食べたい!」、「ノルマが残っているけどもうやめたい!」と、多くの人が誘惑にかられると思います。どれだけ脳を磨き上げても、こういった誘惑は生じてしまうもの。そこで、2つの誘惑を遠ざける方法をご提案します。どちらも、私の経験上かなり即効性が高いものです。

1つめは、「あと5分頑張ろう」。

これは文字通り、集中力が切れてしまったときに、「あと5分だけ頑張ろう」と自分に言い聞かせるというものです。この方法は、簡単かつ効果絶大で、大抵5分経つと「やめたい」という気持ちは失くなっているので、15分から20分くらいならいつの間にか経過しているということもよくあります。この方法のポイントは、実際に5分頑張ってもまだ「やめたい」と思っていたら実際にやめてよいこと。あまり根を詰めすぎてもよくありませんから。

2つめは、勉強中に実践する呼吸法です。

勉強を終わりにしたい誘惑に駆られたら、呼吸のペースを一気に遅くしてみましょう。「吸って」「吐いて」のサイクルを1回として、1分間に5回程度まで減らします。吸うときは思いきり、吐くときは口をすぼめるようにして少しずつ肺の中の空気を吐いていきます。これにより、心拍数があがり、血流がよくなり、集中力を取り戻すことができます。

この2つを実践することによって、勉強中の誘惑にうまく対処しましょう。



■ 脳を鍛えれば、学びが変わる

集中力が続かないために、勉強に苦手意識を持ってしまう人は多いと思いますが、これは「木を切る前に斧を研ぐ作業」を怠っているために生じているもの。勉強が得意になるためには、もちろん参考書をバリバリ読んでいくことも必要ですが、持続させるための脳と身体を磨くことも同じくらい重要なことなのです。

最高の学びをデザインするためには、「瞑想&呼吸法」「8時間睡眠」「筋トレ&ランニング」の3つを実践しましょう。そして、勉強中の誘惑に負けそうになったら「あと5分頑張ろう」と「呼吸のペースを遅くする」で誘惑に打ち勝ってください。

これらの方法は、1つずつ行っても効果はありますが、やはり全部組み合わせて習慣化したときの集中力は絶大です。ぜひ最高の学びを達成するために、日々の生活の中に取り入れてみてください。1カ月続ければ、あなたの脳は異次元のパフォーマンスを発揮できるようになります。
”キラーストレス” に打ち勝つ2つの対策道後太郎2018-08-03 12:28:13



満員の通勤電車、上司のお小言、進まない仕事や勉強など、現代社会はストレスであふれています。
そんなストレスは、漠然と体に良くないと思っている人は多いでしょう。しかし、漠然とした“悪い印象”だけでなく、実際に体を蝕んでいることが最近の研究でわかりました。

そこで今回は、ストレスの中でも、人を蝕む「キラーストレス」についてお送りしていきます。



■ 「キラーストレス」とは?

皆さんは「キラーストレス」という言葉を聴いたことがありますか?
あまり聞き覚えの無い言葉かもしれませんね。キラーストレスとは、私たちの命を奪う可能性のあるストレスのことです。

今まで漠然と体に良くないとされてきたストレスは、脳科学・分子生理学分野の研究によって、私たちの命を奪う可能性がある存在だということがわかっています。

脳の扁桃体という部分が不安や恐怖を感じるとストレス反応が始まるのです。ストレスホルモンが分泌されたり、自律神経が乱れ、心拍数の増加、血圧の上昇などが起こり、これらが重なると非常に危険な状態に陥ってしまいます。なんと、血管が破壊され、脳卒中や心筋梗塞、心不全を引き起こすこともあるとか。

ストレスというものは、もともと動物が生き延びていくために必要な反応でした。敵に遭遇したときに逃げたり、戦ったりするときに必要不可欠なものですが、現代の私たちにとっては必要以上のものであるといえるでしょう。

特に厄介なのが、人間関係や過去の出来事を思い返したり、未来の出来事について不安に思うことによって生まれる“慢性的なストレス”です。ストレスホルモンが常時分泌されることで、海馬に悪影響を与え、うつ病にも関わってきます。私たちは平均すると生活時間の47%をこの思考に費やしているといわれているのです。



■ ストレスを緩和しよう

では、どのようにストレスを緩和すれば良いのでしょうか?
瞑想をもとにしたマインドフルネスと認知行動療法をもとにしたコーピングを紹介します。

【マインドフルネス】
マインドフルネスとは、自分の感情や体の状態をあるがままに知覚し、受け入れること。呼吸を利用することで簡単にマインドフルネスをすることができます。

1.手を前で合わせ、合掌のようなポーズをとる。
2.鼻から息を吸い込みながら、そのまま手をゆっくり上げる。
3.下腹部に力をこめて、手は上げたまま7秒ほど息を止める。このとき、吸い込んだ息を全身に拡散するようなイメージをしましょう。
4.肺に残っている息をすべて吐き出すように両手を広げて8秒間かけてゆっくりおろしながら息を吐く。
5.1から4を2~4分繰り返す。

【コーピング】
コーピングはストレス対処という意味で、自分のストレスを客観的に把握し、対策していきます。

1.どんなことをすればストレスが解消できたり、気晴らしになるかをリストアップする。このとき、なるべく多くリストアップしましょう。
2.実際にストレスがかかったときにどのような反応をしたかを客観的に観察する。
3.ストレスに対する対策をする。例えば、人間関係でもやもやとするような我慢するストレスならば、思い切り体を動かしたりします。
4.その対策がどう効果があったのかを判断する。

これをすることでストレス対策ができるだけでなく、もしストレスを受けても自分は対処できるという心の余裕が生まれます。
たかがストレスだと思わず、蓄積される前に自分で対策してみてくださいね。
 
思いやりと予測力で効率を上げる!成果を確実につかむ方法道後太郎2018-08-03 12:27:21



「根回し」という言葉を聞いた時、あなたはどんな印象を受けますか。

水面下でコソコソと動くずるいイメージ。
根回しなんて、面倒くさい。
結果を出せればそれでいいはず。根回しなんて必要なの?

このように思う人は多いのではないでしょうか。
しかし、根回しは効率的に仕事を進める上で非常に効果的なもの。ビジネスパーソンとして一枚上手を行くには、「根回し上手」になるのが賢い道なのです。



■ 根回しとは


根回し(ねまわし)とは、樹木を移植するに先立ち準備する一連の作業のこと。転じて、物事を行う際に事前に関係者からの了承を得ておくこと(下打ち合わせや事前交渉などの段取り)を指す言葉ともなった。
(引用元:Wikipedia|根回し)


これが「根回し」の説明ですが、一般的に根回しは、冒頭に挙げたようなイメージを伴う、ネガティブなものとして語られることが多いものです。

根回しにマイナスのイメージが付きまとうのは、自分の利益のために秘密裏に重要人物を味方につける、という根回しの行動が、自分の本当の力で勝負しないアンフェアなやり方のように考えられがちであるからかもしれません。また、いずれ皆知ることになる事柄をわざわざ事前に個人的に話しておくことは、手間も時間もかかること。根回しなんて非効率的なのではないか、捉えられてしまうのも頷けます。

しかし、根回しをした方が、結果から見れば効率的に物事が動くことが多いのです。



■ 自分の意見が斬新、奇抜なものであるほど事前の根回しは必要

では、根回しをすることによって、仕事はどのように効率的になり得るのでしょうか。

まず、事前に関係者と意思疎通を図っておくことで、時間をかけていろいろ準備したあとにプランを潰される、というリスクが低くなります。

特に、自分の案や意見が斬新、革新的なものである場合、保守的な考えの人たちからの多くの反対が予想されます。保守的な考えをもっている人たちは、新しい挑戦やリスクが高いことを避けようとする傾向にあります。そのため、たとえ効果が見込まれるものであっても、「今までどおりが良いのだ」という先入観から、斬新なプランにはしばしば反対してしまうのです。

しかし、斬新な案であっても、事前に保守派の人たちの耳に入れておけば、彼らは「この間聞いた話だな」と思い出すことができ、アイディアの奇抜さや斬新さに対する心理的抵抗が軽減されます。そうすれば、適切かつ冷静に、効果や良い点を評価してくれやすくなるのです。

根回しを何もしないまま、会議やプレゼンテーションの場で唐突に、斬新な案を発表したらどうでしょうか。驚きのプランを突然聞かされた保守派の人たちは、その案を聞いただけで、条件反射的に理不尽な反対表明をしかねません。こうなってしまうと、準備に準備を重ねたプランであっても、その斬新さのあまり、内容を正当に評価してもらうことができず、準備が無駄になってしまうのです。これこそ、本当に非効率的だと言えるでしょう。



■ 上手な根回しは、アドバイスをいただきたいという謙虚な姿勢で

では、上手にかつ効果的な根回しをするには、どのようにすればいいのでしょうか。

相手に賛成票を無理にお願いしたり、自分の意見に好意的な意見を言ってほしいと強く頼むのはナンセンスです。相手に負担がかかるばかりでなく、「あの人は根回しがうまいから……」というネガティブな噂がたってしまいかねません。賛成票を入れたり、好意的な意見を言ったりする、というのは相手の自由意志によるものでなければならないのです。

よって、根回しの際には、事前にアドバイスをいただきたい、という謙虚な姿勢で話すことが大切です。「今度の会議で、このようなプランを発表しようと思っているのですが、どう思いますか? 欠けている視点など、ぜひアドバイスいただきたいのですが……」と、相手を立てつつ意見をもらうようにしてみましょう。

このように話をもちかければ、相手は「自分は信頼されているのだ」と感じることができ、「そんなプランは受け入れられない」などと一蹴する気はなくなるはず。また、自分では気づかなかった意外なアドバイスをもらえるかもしれません。根回しは、信頼関係を築くのにも、自分の提案を成就させるのにも、とても効果的なのです。






ネガティブに捉えられがちな根回しですが、効率的に仕事を進めたり信頼関係を築きやすくしたりする、という効果があります。
ぜひ毛嫌いせず、根回しを活用してみてください。

 
最近うまくいかない……。スランプを脱するための基本道後太郎2018-08-03 12:26:05



勉強や仕事を一生懸命していると、なかなか成果が出なかったり、思うような評価が得られなかったりして落ち込むことや迷うことがどうしても出てくると思います。そんな時は、焦りのあまりあちこちに手をつけてかえって中途半端になったり、逆に一気にやる気が失せてしまったり。そうなるとまさに、悩みのループに入り込んでしまいます。
悩んでもはっきりとした答えが出てこない、どうすべきか分からない。こんな時は、どうしたらよいのでしょうか。今回は、悩んでいるあなたにお送りする、「初心のすすめ」です。



■ 自分を見失っていませんか?

目の前の仕事や勉強にかかりきりだと、自分を見失ってしまいがちです。これからどうしよう、何をすればよいのだろう、と悩んでいるときは特にそうなっているでしょう。それは、自分以外、たとえば先生や上司などに考えることを委ねてしまっている状態です。このようなときに大事なのは、「自分がどうなりたいか」という理想像をあらためて明確にすることではないでしょうか。

あなたの身近かな友人が全国でもトップレベルの成績をとっていたり、営業成績が同期の中でも抜きん出ていたりすると、そんな友人の活躍が気になり、とてもまぶしく見えるでしょう。自分のメンタルが安定している時は良いのですが、不安や焦りに襲われているとやみくもに彼ら、彼女らの真似をしたくなるかもしれません。あるいは、「自分は友人に比べてまるで能力が無い」と無駄に落ち込んでしまうかもしれません。

しかし、あなたと友人は目指しているものもここまで進んできた方法もまるで違います。「初心忘るべからず」ということわざ通り、他人に振り回されることなく本来の自分の目的をしっかり見つめることを大切にしましょう。



■ 初心にかえってみよう

「初心にかえる」ということを具体的にしていきましょう。
勉強であれば、最初の目標を思い出すとよいでしょう。例えば、「志望校に受かるために勉強する」「TOEIC何点とる」などがあります。仕事であれば、「プロジェクトを任されるようになる」「営業利益をどれくらいまで上げていきたい」などです。自分の目標を見返して、始めたときの気持ちに戻ることで、スタート地点より確実に成長している自分の姿が見えてくるはずです。



■ 初心にかえるメリット

初心にかえることでどのようなメリットがあるのでしょうか。

【悔いの残らない選択ができる】
自分が本当にやりたかったこと、なりたかったものがはっきりとします。見返してみると、目標には直結しない、無駄なことに時間を割かれてはいませんでしたか?あらためて目標を認識することで、何をすべきか、という選択がしやすくなり、その結果にかかわらず、自分が選んだことに対してなら後悔をすることもなくなるはずです。

【モチベーションアップにつながる】
自分の実現したいことがはっきりしたら、そこから逆算して、今の自分、来月の自分に必要な要素を洗い出しましょう。人間はぼんやりとした目標だとモチベーションが上がらないどころか、目標自体が大きすぎて不安を感じてしまいます。そこを具体的なto do リストに落とし込んだり、現在の位置を把握することで、漠然とした不安が一気に具体的になります。
今なすべき小さなことが見えてくると、自然とがんばろうと思えるはずです。

【視野が広がる】
目の前のことにかかりきりでいっぱいいっぱいになったら、一度大きく視野を広げてみましょう。自分はなぜあの大学に入りたいのか?なぜ営業成績を上げたいのか?その先にどんな夢があり、そういった目標を立てたのか?など、さらに先の夢を思い描くことで、初心にかえることが出来るかもしれません。

スランプに陥ると本人は辛いものの、長い目で見ると自分自身が成長する大きなチャンスでもあります。なぜなら、スランプにでもならない限り、人間はなかなか自分の行動を振り返ることができないからです。
トランペット演奏を生業としている人も、同じ様にスランプに陥った時こそプライドを捨てて初心にかえるべきだ、と言っています。


”自分はどんな演奏がしたいのか
なぜラッパを吹き続けているのか

そういう風に初心に立ち返ることで、大切なことに気づかされることはたくさんあります。”
(引用元:とあるラッパ吹きのつぶやき 自信がないときこそ初心に立ち返る ~スランプ脱出のために~)


忙しい毎日、たまには初心にかえって自分を見つめなおしてみませんか?
新しい習慣は “2分ルール” で身に付く!120秒のマジック道後太郎2018-08-03 12:25:39



何でもかんでもつい後回しにしてしまう、新しい習慣を身につけようと思っているけどうまくいかない、という人に、今回はちょっとしたトリックを紹介していきます。

鍵となるのは“2分”という時間。海外では“Two-Minute Rule”、つまり“2分の法則”と言われています。たった2分で何ができるの? と思う方もいるかもしれませんが、非常に短い時間だからこそ応用しやすい方法なのです。



■ 来の2分の法則

生産性向上コンサルタントDavid Allenの著書「Getting Things Done」において、この“2分の法則”が紹介されました。
それは、「もし2分以内に終わるタスクならば、今すぐ片付けちゃいなさい」というもの。
かなり切羽詰った状況に置かれていなければ、「2分」というのはたいした時間ではありません。「2分以内で終わる」と思えば、先延ばしにしても今やってもあんまり変わらない気になりますよね。その気持ちをうまく利用し、仕事をこなしてしまいましょう。

メールの返信や手元にあるファイルの整理など、重要度が低いからといって先延ばしにしがちなものを「たった2分で終わるのだから、先に片付けてしまおう」と、考えることがポイントです。
例えば、授業終わりに課題プリントが配られたとして、それに目を通したときに「2分くらいで終わるぞ」という目処が経てば、こなしてしまいましょう。仕事の場合も同じです。資料に目を通しておいてください、と言われて、その資料が数枚であればすぐに終わらせれるはず。

2分というほんのわずかな時間でできることですから、何か他の作業中であっても、比較的簡単にねじ込ませることもできるのではないでしょうか?
こうすることによって、細々としたタスクを大量に溜め込む、という失敗を回避できます。



■ さらに進化した2分の法則

前述したTwo-Minute Ruleは広く知られるようになり、今や多くの人が実践しています。その中の1人、作家、写真家であるJames Clear氏は、元のやり方をさらに発展させ、新たなやり方を生み出しました。

彼のTwo-Minute Ruleは「もし新しい習慣を身につけたいのであれば、その習慣は2分以内に収まるものにするべし」というもの。

2分以内に収まることなんてそうないのでは、と思いますよね。彼のTwo-Minute Ruleの面白いところはここです。

例えば、毎日45分走るという習慣を身につけたいとします。「45分走る」を習慣づけようとすると荷が重いですよね。ここで、「毎日2分でランニングウェアに着替え、ランニングシューズを履く」ということを習慣にしましょう。これで一気に簡単になりますよね。

もちろん、ランニングウェアとランニングシューズを身につけて終わり、というのは考え難いですから、自然と外へ走りに出かけるでしょう。

「45分走る」というのにはもう一段階ありますが、2分の習慣を実践することによって“毎日外で走る”という習慣が身につくことになるのです。

「毎朝数学の問題を3題解く」という習慣を身につけたい方は、このようなずっしりとのしかかる習慣を目標に掲げるのではなく、「朝起きて数学のノートに時間と日付を記録する」という習慣に置き換えるのはどうでしょうか。気持ち的に楽ですし、数学のノートを開けて机に向かっているので、必然的に数学の問題を解くことになるでしょう。

2分という荷の軽い事柄に落とし込むことによって、本来の大きな目標にぐっと近づくことができるのです。ためらわずにできる段階を作り出すのが、この新たな“2分の法則”のポイントです。






2分というのは非常に短い時間で、とっつきやすいと感じる人も多いでしょう。
そこをうまく利用することによって、ささっと仕事をこなしたり、新しい習慣を身につけたりすることができます。
”想定外” に対処する「トラブルシューティング」の考え方道後太郎2018-08-03 12:23:51



みなさんは、自分の思いもよらないことが起こった時、ちゃんと冷静に対処することができますか?
自然災害であっても人災であっても、もし全く準備をしていなければ、焦ってしまって何もできずオロオロするばかりになってしまいますよね。

今回は、そんな想定外の状況に打ち勝つための考え方についてお伝えしたいと思います。



■ 「想定外」は想定可能か

東日本大震災において事故調査・検証委員会に参画していた柳田邦男氏は、一口に「想定外」と言っても大きく3つのケースがあると言います。


"A 本当に想定できなかったケース。
B ある程度想定できたが、データが不確かだったり、確率が低いと見られたりしたために、除外されたケース。
C 発生が予測されたが、その事態に対する対策に本気で取り組むと、設計が大掛かりになり投資規模が巨大になるので、そんなことは当面起こらないだろうと楽観論を掲げて、想定の上限を線引きしてしまう。"
(引用元:情報システム学会|連載 プロマネの現場から|第56回 「想定外」を考える)


ただし、実際に過去に起こった災害事例がAのパターンであったことは極めて少ないのだとか。
確かに、「もっと〇〇していれば大丈夫だったのに」と思うことはよくありますよね。

つまり、たいていのことは想定可能なのです。
したがって、問題が解決できるかどうかは自分がどこまで対策を練っておくのか、ということに左右されるということになります。



■ 自分の「想定」に問題はないか

「想定外」が生じるのは、そもそも設定した「想定」そのものに問題があることが多いのだとか。
問題がある「想定」を設定してしまうのには、理由があるようです。
そのうちのいくつかを挙げてみることにします。

【思い込み】
人間は、先入観や過去の経験によって無意識・無自覚なうちにさまざまなフィルターをかけてしまうことがあります。
したがって、複数の人が同じものを見ても、同じように事実認識ができるとは限りません。

【人は忘れる】
人間の忘れっぽさには法則がある、と東京大学名誉教授であり工学者でもある畑村洋太郎氏は言います。


”3日 (個人)飽きる
3月 (個人)冷める
3年 (個人)忘れる
30年 (組織)途絶える・崩れる
60年 (地域)地域が忘れる
300年 (社会)社会から消える
1200年 (文化)起こったことを知らない”
(引用元:情報システム学会|連載 プロマネの現場から|第56回 「想定外」を考える)


もし「想定外」のことが起こったとしても、それを後世に伝えていくことがなければ、結局人間はそれを忘れてしまうのです。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ということわざもありますよね。反省点を次に活かせるようしっかりと覚えておくことが重要です。



■ 「想定外」にはトラブルシューティング力が必要

ある程度のことを想定していて、対策を取っていたにもかかわらず「想定外」のことが起こってしまった時には、臨機応変に対処することが求められます。では、どのような行動を取ると良いのでしょうか?

まず、「全体を把握する」ことから始めましょう。普段から周囲を観察し、自分の守備範囲以外にも目を向けておくと、想定外の事態にもパニックにならずに済みます。

また、「どうやればいいか」というマニュアルに従うだけではなく、「どうしてこうするのか」ということを理解しておくことで自分の頭で対策の選択肢を考え、「今できること」に集中して取り組むことができるようになるでしょう。


”トラブルシューティング自体も経験を重ねる事によってその精度を上げる事が出来ます。また、ひとつひとつ手順を踏んで考える事によりパニックせず、より良い結果に繋げる事が出来ます。”
(引用元:(株)チームビルディングジャパン|第96回『想定内に収めるよりも、想定外に立ち向かう知恵を持つ』)


たとえ想定外のトラブルに対応しきれなかったとしても、その経験を次に活かすことでトラブルシューティング力は次第に身についていきます。

何が起きても対応できる力はぜひ持っておきたいもの。みなさんも想定外に立ち向かうことができるよう、常にまず自力で考えるよう心がけてみてください。
 
引っ込み思案じゃ仕事にならない!『雑談力』の磨き方道後太郎2018-08-03 12:19:25



相手が誰かひとりに決まっていればなんとか世間話ができるのに、複数人との雑談ではうまく喋れない……。そんな風に思っている人、意外に多いのではないでしょうか。

例えば、取引先の初対面の人と、少しの待ち時間の間雑談をしなければならなくなったとき。この人が話し相手、と決まっていますから、二人の共通の話題を探すなどして間を持たすことはできるでしょう。

しかしビジネスでは、誰かと二人きりの場面よりも、複数人と一緒にいる場面のほうが多いはず。それなのに、複数の人と一緒に過ごすとき、

話を切り出すタイミングが見つからないから。
空気を読んでしまうから。
もしつまらない話をしたら恥ずかしいから。

などといろいろな理由をつけて、自分から発言することを避け、聞き役に回ってしまう人はいませんか?

ビジネスの世界では、「複数人と会話する能力」は必須のもの。会議では、複数人の前で意見を言うことが求められますし、プレゼンでは、大勢の聴衆に魅力ある伝え方をしなければなりません。非公式な場でさえ複数の人たちと話すことができなければ、公式な場でしゃべれるわけがないのです。

今回は、引っ込み思案なあなたに送る「複数人との喋り方」講座です。



■ 1, 空気を読まずにしゃべる

空気を読まないなんて、無理!

という方、少し待ってください。雑談において、「空気」ってなんでしょうか。

雑談というのは、プレゼンや営業トークとは違い、非公式なもの。相手が聞きたい話ではなく、自分の話したい話をすればいいのです。まさにTwitterと同じですね。

もし空気を読もうとしているのなら、それは雑談を取り違えています。

確かに、ビジネスの場において空気を読まないトーク、自分の話したいことを話すトークは最悪です。相手が「サービスの値段を知りたい」と言っているのに、会社のアピールをずっと続けているようなもの。

でも、空気を読むということは、物怖じせず話せるようになってから気をつければいい話。今は、複数人の前でしゃべる、これ自体に慣れるようにしましょう。




■ 2, 自己開示をする





しかし、「ただ話せばいい」と言われても、何を話したらいいのか、検討もつかない、という人がいるかもしれません。自分の話が相手にとってつまらないかもしれない、なんて考えると、余計に何を話せばいいのかわからなくなってしまうのでしょう。

そんな人が心がけるべきなのは、「自己開示」です。

雑談は、互いに考えていることや思ったことを発信するもの。「何を話せばいいのかわからない」という人は、自分がどんなことを考えているのか、話題に上っている事象に対しての感想や感情を素直に述べてみましょう。

よほど極端な考えでない限りは、みんな受け入れてくれるはずです。




■ 3, うなずく

人間は誰しも、自分の意見に賛同してくれる人、賛成してくれる人を求めています。発言をした時、「いや、それは違うと思うよ」と言ってくる人よりも、「うんうん、そうだよね」と言ってくれる人の方が、一緒に話したいと思いますよね。

複数との会話においても、それは同じ。もし話しかけにくいなら、まずは、周りに同意してみましょう。

ここで重要になるのが、「うなずく」という行為です。


うなずきは相手に対して「同意」のニュアンスを与えるリアクションですので、「うなずかれた側」は自分の主張に賛同が得られたという認識をし、あなたに対して親近感を持つようになります。
(引用:Dreamer|人に好かれる会話術のコツ!ほんの些細な「9つの心がけ」)


うなずくことで、相槌をうち、相手に自分の同意の気持ちを届けましょう。そうすると、相手は「同意してもらえた」という充足感から、あなたに好印象を抱くはず。好印象を抱かれれば、自分からの会話もしやすくなりますから、一石二鳥です。

ぜひ試してみてください。
動揺しすぎてない?頼りがいのある人の “心を静める” 技術道後太郎2018-08-03 11:24:19



みなさんはピンチに陥ったとき、動揺せずにいられますか?

締め切り間際にあたふたして簡単なミスを連発してしまったり、重大な手違いに気付き頭の中が真っ白になって何も手につかなくなってしまったり……。ピンチの程度に差はあれ、困難な状況に陥っても落ち着いて行動するのは難しいですよね。だからこそ、ビジネスの現場で大役を任されるのは、多くの場合、ピンチでも動揺しない、頼りがいのある人物になります。
そんな人に憧れてはいるけれども、ピンチはピンチ。動揺せずにはいられないし、動揺を抑制する精神力などそう簡単に手に入るものではない。

しかし本当にそうでしょうか?
実は、普段から2つの視点を意識するだけで、誰でもピンチに強い人になれるのです。困難な状況でも動揺を抑えるための方法について、考えてみましょう。



■ あなたの動揺は周りの動揺

ピンチに陥った際、私たちが失ってしまいやすい視点の1つが、周りにいる他人を認識する視点です。

サイバーエージェント社長の藤田晋氏によると、周りが見えている人かどうかが動揺しやすい人かどうかを判断するポイントになるのだそう。さらに、周りを見ることができる人かどうかは、ある行動から分かると言います。それは次のようなもの。


"出所が曖昧なネット情報を鵜呑みにして、すぐにブログやSNSで紹介する人は、普段の仕事でも動揺しやすい。(中略)「誰かの不安を煽る可能性がある」という視点を持っていないために、安易な情報発信をしてしまう。"
(引用元:「悩みランキング&一流の解決法」,日経ビジネスアソシエ,2016年9月号,pp.18-19.)


手に入った情報をすぐに他人と共有したいという思いが、情報をすぐに発信するといった行為につながります。同じように、ちょっとしたピンチであっても、その状況における不安を他人と共有したくなるため、動揺を表にだしてしまうのです。

しかしながら、私たちが発信する情報は、時に他者の不安をかきたて、ネガティブな感情を与えてしまうことがあります。つまり、「自分は動揺している」という情報を発信することで、周囲にも動揺を与えてしまうということなのです。

周囲の人たちが受けるマイナスの影響について考えることができていれば、動揺を表に出そうなどとは思わないはず。こういったことを常に意識している人は、たとえピンチに陥ったとしても、周りに動揺を見せないよう、自分を強く律することができるのです。



■ 自分の感情を客観視する

2つ目の意識したい視点は、自分を客観的に見る視点です。自分を客観視できないと、心の動揺に飲み込まれてしまいます。

ミシガン大学で、うつ病患者と健康な人を対象に、ネガティブな感情を大きくしすぎないためにはどうすればよいかを調べる実験が行われました。その結果、健康な人ほどネガティブな感情を分析し、細かく分類していたことが分かったのだそう。「何か嫌な感じがする」といったあいまいな分析しかしていないと、どんどんネガティブな気持ちが膨れ上がってしまうのだ、と実験を行った研究者は述べています。

ピンチに陥って困ったときは、そのネガティブな感情を分析してみてください。そうすれば、動揺に押しつぶされることなく、冷静に対処することができますよ。

このとき、気持ちを分析するだけでなく、言葉で表現すれば、さらに効果があがるのです。独立派の出家僧である草薙龍瞬氏は、感情を言葉にすることで、余計な心の動きを取り払うことができると述べます。


"仕事で大きなミスをしてしまって、かなり動揺したときには、「動揺しているな、落ち込んでいるな」とありのままに理解します。
大事なのは、このとき「腹を立ててはいけない」とか「動揺してはいけない」と「否定」しないことです。そのために、アタマの中で「怒りがある」「動揺している」と客観的に“言葉で”確かめるとよいでしょう。
こうして、「心の反応を理解する」にとどめて「それ以上に反応しない」ように心がけるのです。"
(引用元:東洋経済Online|心が強い人が持つ「他人に反応しない」技術 もう、ムダに反応するのはやめなさい)


言語化するという行為には、私たちを客観的にさせる力があります。例えば、私たちが自分の長所を言葉で表そうとするとき、私たちは自分を客観的に観察しようとしますよね。「動揺している自分」から、「動揺している自分を言葉で記述している自分」になることができるので、動揺という感情から離れ、いつもの落ち着いた状態に戻ることができるのです。

たとえば「明日が締め切りの書類作成に取り掛かっていないことに気付いた。どうしよう、間に合うかな。早くやらなくちゃ」と、こんな具合です。なるほど自分はこれで動揺しているんだ、と客観視したら、あとは冷静に書類作成に取り掛かるだけです。ただハラハラしながら焦って作業を進めるより、落ち着いて仕事ができそうではありませんか?

ピンチに陥って動揺してしまいそうなときは、自分の感情をできる限り詳しく言葉にし、自分を客観的に見ることを意識すれば、心を落ち着けることができるでしょう。






普段から周りを見る視点と、自分の感情を客観的に見る視点を意識すれば、きっとピンチの際の動揺にも強くなるでしょう。
ぜひ試してみてください。

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