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Job四国男子求人ブログ

上手な嘘は、自分を高める?「嘘からでたまこと」の力道後太郎2018-06-01 12:15:42



『男性は1日3回、女性なら1日2回』

これが何の回数かわかりますか?

実は、人が1日につく平均的なウソの回数なんだそうです。女性より男性のほうが多いというのも驚きではありますが、なにより年間で考えると男性なら1092回、女性なら728回もウソをつくというのには驚かされました。

そんな私たちにとって必需品ですらある“ウソ”を、どうせなら上手に使いませんか?




■ ウソは悪いコト?





さて、「上手についてみませんか?」などとは言ってみましたが、多くの方は「いや、ウソをついたらアカンやろ」と、思われているのではないでしょうか。

それもそのはず、小さな頃から「正直でありなさい」と育てられてきて、就職活動でも「果たして企業と学生のウソの付き合いでよいのか?」と頭を悩ませてきた皆さんにとって、やはり「ウソをつけ」と言われても良心の呵責があることでしょう。

ですが、果たして本当にウソをつくことは悪いことなのでしょうか?

例えば、上司がくれたお土産を自分が苦手だからと言って同僚にあげたとします。上司に味の感想を尋ねられた時、それを正直に言うのが正解でしょうか。ウソの中にも、悪いウソと人間関係を円滑にするために必要なウソがあるのです。

このように人間関係を円滑にしたり、時にそのウソをつくことでお互いに幸せになれたりするようなウソならば、上手につけた方がよさそうですよね。




■ ウソのつきかた





そうはいっても何でもかんでもウソをつけばいいというわけではありません。ウソのつき方にはちょっとしたコツがあります。

まずは「人を元気にさせる・笑顔にさせるウソ」というのは良いウソです。

例えば、自分の部下である新人が初めて社内プレゼンに挑戦したとします。その時に実際の出来が求めているレベルに多少及ばなかったとしても、そこで「よかったよ」と言ってあげることで、部下は自信をつけ、次のプレゼンではもっと頑張ろう、と思うことができます。

そこで叱ってしまえば、もしかすると部下は自信を喪失し、プレゼンに苦手意識を抱いて、積極的にチャレンジしなくなってしまうかもしれません。そのような時につくウソは良いウソといえるでしょう。




■ 自分を高めるウソ





持ってもいないのに「俺には3億の貯金がある」と言ったり、届いてすらいないのに「この前の模試、東京大学A判定だった」というようなものはただのウソつきですが、自分を“少し”高めるウソは良いウソのひとつです。

例えば、「毎朝1時間勉強するために絶対早起きするようにしているんだ(実際は起きられる日と起きられない日がある)」や「毎月2万円ずつ貯金に回しているんだ(実際は1万円)」のようなもの。このような小さなウソは言っているうちに、本当にそうしているような気分になってきて、“ウソから出たまこと”のようにそれを実現していく第一歩になります。

プラシーボ効果をご存知でしょうか?
例えば、実際には効果のないただのビタミン剤でも薬と信じて飲めば薬としての効果が出るというもの。心理的要因が身体に影響を及ぼすように、自分を少し高めるウソをつくことで、実際の自分のほうが「もう少し頑張らなきゃ」といって追いつくように努力することができます。しかし、これは達成できなければ、それに慣れてしまい、ただ自分を過大に見せてしまう要因にもなるので注意が必要ですね。








ウソは上手につかないと自分の信用を落としてしまったり、軽薄な人間になったりする非常に危険なものです。
ですが、きちんと上手にウソをつければ人間関係を円滑にできたり、自分自身を高めることだって可能です。
上手にウソをついてみませんか?
 
慣れは危険信号! ミス回避すべく見たくないものを見る方法道後太郎2018-06-01 12:01:49



始めた頃は大変だった仕事や勉強も、長く続けていると慣れてきますよね。解けなかった問題やこなせなかった課題は簡単にできるようになり、同じだけのことをこなすために必要な時間は非常に短くなります。

しかしながら、そんなときにこそ怖いのが「もう自分は大丈夫」という自信からくるミス。そういうときのミスほど、大きなものであることが多くありませんか?

交通事故に関わることの多いバイク専門店の店長は、ブログで次のように述べています。


”当店YSP杉並南は、「免許取りたて」「初めてのバイク」というお客様が大変多いのですが、立ちゴケなどの軽い転倒を除き、納車直後に大きな事故というのは今迄ほとんどありません。(中略)大きな事故が起こるのは、もっとその後。納車後1年以上のお客様の事故報告が圧倒的に多いのが現実。”
(引用元:ヤマハバイク専門店.com)


では、どうすれば慣れたころにしてしまう大きなミスを防ぐことができるのでしょうか?




■ 人がミスするのは、見たくないものを見ないから





失敗学の提唱者である畑村洋太郎教授は、私たちがミスをするのは、私たちに「見たくないものは見ない」という性質があるからだと述べています。


人間には「見たくないものは見えない」という性質がある。だから、大きな事故の前には様々な予兆があるが、 「危ないことを見たくない人はそのサインを受け取ることができない」 とくに、その場を支配する「気」に飲まれると、物事の本質がみえなくなる。
(引用元:プロマネの現場から 第 74 回 「思い込み」の排除・・失敗学から学ぶ)


この人間の性質は、“確証バイアス”と呼ばれています。このバイアスは誰もが持っているものですが、自分に自信があるときほど、自分の意見が間違っていることの確認を行わなくなるため、より陥りやすくなるのです。

そのため、仕事に慣れて自信が生まれたときにミスのサインを見逃しやすくなってしまいます。




■ 見たくない、やりたくないことに目を向けることがミスを起こさない第一歩





ミスの許されない航空機整備士の方々は、自ら見たくないものに目を向けることで、ミスを防いでいるそうです。彼らには、ミスを防ぐための戒めとして“何もない時ほど足元を見ろ”という言葉が伝わっています。


”整備士は、ほど良い緊張感が大切です。何もない時こそミスが出やすい。
先輩から、そういう時は『足元を見ろ』と教わります。”
(引用元:IRORIO|いちばん危ないのは何もない時…命を預かるJALの整備士に受け継がれる教えの意味)


この言葉が指し示しているのは、単に足元を見ることにより「液体がこぼれていないか」や「道具が落ちていないか」といった単純なミスを確認しなさい、ということだけではありません。もしも足元に何かがあった場合は、その原因まで探って対応することまでが含まれています。

何も問題がない時は、そのまま順調に仕事を進めて早く終わらせたいものですよね。また、順調に進んでいる自分の仕事について、進んでミスを探しにいきたくはありません。筆者も書き終わった記事についての読み直しは、よくためらってしまいます。

しかし、そういった積極的に自分のミスを探すという嫌な行為をすることは、見たくないもの、やりたくないことを無視してしまう確証バイアスから抜け出すためには必要なのです。




■ 適度なストレスのある環境に身を置こう





また、ある程度緊張感があり、適度にストレスがかかる状態のほうが私たちの脳は活性化し、注意力は向上するようです。
カリフォルニア大学バークレー校のダニエラ カウファー氏は、適度なストレスがあると私たちは注意深くなると述べています。


”たまに適度なストレスがある場合は、むしろ注意深さを引き出し、行動・認知能力のパフォーマンスを引き上げるのに役立つという。”
(引用元:JPALD 一般社団法人 日本生活習慣病予防協会|適度なストレスは脳の活性化に役立つ)


みなさんも、ただ漠然と仕事を行っているときよりも、他人の目によるプレッシャーがあるときのほうがより集中でき、ミスを発見しやすかった、という経験がきっとあるはずです。

適度なストレスがかかる状態を自分から作り出すことによって、慢心や慣れによるミスを減らすことができるでしょう。









慣れた仕事を行うとき、大きなミスをしないためには、自分が1番見たくないミスが何かを考え、適度なストレスを自分に与えることが大切です。
そうすることで、よりミス少なくすることができ、致命的なミスを回避することができるでしょう。

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  • 090-6884-0312
  • pi--man@docomo.ne.jp
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