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Job四国男子求人ブログ

フォロワーシップを意識して仕事力を磨く3つのポイント道後太郎2018-02-02 12:19:01




仕事の内容や成功に関わらずついて回るのが職場の人間関係です。上司や同僚、後輩など様々な関係が存在しますが、一般的にもっともネックとなりがちなのが上司ではないでしょうか? 皆さんは上司との関係は良好ですか? 部下から見ると上司は、「自分で選ぶことができない」「考え方が合わなかったとしても会社にいる以上は避けることができない」「さらに自分の評価までされる」など様々な要素があります。上司とソリが合わないと退職の理由にもなりかねないので、快適に仕事をする上では良好な関係を保ちたいものです。

上司や経営者という立場の方は部下を管理するという仕事があるため、「マネジメント」や「リーダーシップ」というキーワードでしばしば方法論が論じられる一方、部下が上司等に対してどう振舞うべきかを論じる「フォロワーシップ」という考え方があります。今回は、誰でも簡単に実践できるフォロワーシップの方法をお伝えしたいと思います。

上司は、下記の3つの性質を多かれ少なかれ持っているものです。

上司は安心したい
上司は頼られたい
上司は出世したい

そこでこれらの欲求を刺激する、あるいは満たすことでお互い気持ちよく仕事をしていくことができます。さらに、上司に信頼される仕事ができるようになった時には、あなた自身の仕事力も向上しているものです。




■ 1. 報告するポイントとタイミングを絞る





「報連相が大事」とよく聞きますが、何でもかんでも報連相していては上司の仕事を増やしてあなたの評価を下げかねません。ある程度の信頼を得るまでは必要かもしれませんが、自主的に徐々に減らしていきましょう。
例えば、今まで口頭で言っていたことをCCだけにしてみる。また今まで上司をCCに入れていたレベルのやり取りを自分だけでしてみる。親を子離れさせるようなイメージで、ちょっとずつ距離を置いてみましょう。もちろんその度合いは人によるので、トライ&エラーを繰り返してベストな距離感を掴んでいくことが大切です。

これは特に、「なんかいつも意見が合わないな」と感じる上司にこそ有効です。適度な距離感が大切なのは、プライベートでも仕事でも同じことですね。




■ 2. ここぞという場面で頼る





そして、ここぞという場面では上司の力を使ってみましょう。営業であればあとちょっとで契約が取れそうな時、またトラブルが発生した時の対処など、自分ではどうにも行かないなと思った時は躊躇せず頼りましょう。
ただこれも場面の見極めが重要になります。自分で何とかなるようなレベルで頼ってしまうと、「こんなことも出来ないのか。」と逆効果になる可能性もあります。上司の出るべき幕を見極めましょう。これは特に、管理職になっても現場が好きなタイプの上司に効果的です。

そして頼り方もポイントになります。相談する時は、自分なりの結論や推論を持って臨みましょう。「どうしましょう?」といったような相談の仕方はNGです。上司に一から考えさせては時間も無駄ですし、自分で考える機会を放棄してしまってはビジネスマンとしては失格です。あくまでも自分の案件は自分主導で動かすという主体性を持って取り組みましょう。




■ 3. 全てにおいて先手を打つ





そして、最も重要かつ常に意識しておくべきことが「全てにおいて先手を打つ」ことです。上司が心配していそうなことを、日々の様子から常に探り出しておきましょう。特に意識せずとも、毎日会社で顔を合わせていれば自分との会話だけではなく、他の人との会話や電話の内容からある程度は感じることができると思います。
「かゆいところに手が届く部下になる」ということですね。

上司が最も安心する瞬間のひとつが、「自分が懸念したことが既に処理されていたとわかった瞬間」です。それを積み重ねることによって信頼が生まれ、評価につながったり業務に自由が与えられたりします。ただこれには仕事のスピードが求められます。仕事を早く処理できているからこそ、先回りが可能になります。
僕も初めから実践できていたとは思いません。仕事に臨む上で、スピードは全てを有利な状況に導きます。(もちろん、スピードを重視した結果内容がおそろかになってはいけません)逆にスピードが足りないと思わぬ状況が訪れます。仕事の優先順位のつけ方、そしてその処理スピードを常に意識しておきましょう。

部下の成長は部署全体のパワーアップ、さらには上司は自分自身の成果にもなるので、二重三重に効果があるのです。











以上はあくまでも一般論であり、上司の性格によってアレンジする必要があります。プレイヤー(部下)に近い立場で物事を考える上司もいれば、実務は部下に任せっきりの上司もいます。どんな仕事でもそうですが、相手によって柔軟に対応を変えていければさらに有効です。より快適なオフィスライフを常に意識して理想的な職場環境を目指しましょう。

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