愛媛県・香川県を中心に展開するコスモグループの就職・派遣・アルバイトの求人情報サイトです

お問い合わせ・ご相談はお気軽にどうぞ
電話でのお問合せはこちら
メールでのお問合せはこちら

ブログページBlog

コスモグループ男子求人ブログ

得するコミュニケーションスキル「傾聴力」とは道後大吉2017-10-09 10:40:54
「傾聴力」は、主にビジネスシーンにおいて注目されているコミュニケーションのスキルです。
傾聴は文字通り”耳を傾けて相手の話をじっくり聴く”という意味を持つ、話の聞き方のひとつです。

○傾聴とは?



辞書を開いてみると「傾聴」は、耳を傾けて熱心に相手の話を聴くことです。
読み方は”けいちょう”で、「聴く」という字がポイント。
「聴く」とは、耳を傾け、注意して聞き取る。
つまり、聞こえるものの内容を理解しようと思って進んできくことの意です。
英語では「Active Listening」と言い、能動的に聴くという意味があるそうです。

○ボランティア



傾聴はカウンセリングやコーチングにおけるコミュニケーションスキルの一つでもあり
医療や心理療法の分野では、すでに注目されいます。

東日本大震災の被災地では、「傾聴ボランティア」が高齢者の話し相手として活躍しました。
自分のことを聞いてもらえる安心感や、人に話すことで自分の気持ちや考えが
整理できることの効果が治癒に結びつくことが実証されているそうです。

この傾聴ボランティアは、相手の心のケアをする活動ですが、カウンセリングとは異なり、
問題解決のためのアドバイスなどは行いません。
ボランティアですので、あくまでも相手の心を癒やし、孤独や不安を軽減させる手助けをする活動です。
特別な資格はいりませんが、養成講座やサークルがあります。

○奉仕型リーダーシップ



最近では「傾聴」「共感」「気づき」などを重視する「サーバントリーダーシップ(奉仕型のリーダーシップ)」
というリーダーシップが注目されています。

経済環境が悪化するなか、政治にも経営にも「強いリーダーシップが必要」という論調を耳にします。
強いリーダーシップというと、部下への指示命令を徹底させたりするワンマンなリーダー像が思い浮かびますが、
部下の自主性を阻害して、継続的に成長させられない弊害を生むこともあるようです。

これとは逆に、リーダーが組織のメンバーを支援することによって、
組織の潜在的な力を発揮させるのが「サーバント(奉仕する)リーダーシップ」です。
サーバントリーダーは、「傾聴」「共感」「概念化」「気づき」「成長へのコミット」「コミュニティーづくり」など、
メンバーの話をよく聞き、視点を変えて新しい気づきを促して成長を支援します。

○傾聴のメリット



話し手は相手に「傾聴」してもらえていないと感じたら
「話をしても無駄」と思ってしまい、一刻も早く立ち去ろうと思うそうです。
ですので仕事においては、お客さんの話をよく聴いて、 相手の要望(ニーズ)にしっかり応えることが重要になります。
傾聴を心掛けなかったために、交渉に失敗したこともあったかもしれません。

これを、社内にも取り入れることも大切です。
傾聴をやってみると、驚くほど相手が話をしてくれます。
社内でのコミュニケーションが円滑になると、社内雰囲気やビジネスにおいても
非常に良い環境で仕事ができることでしょう。

○傾聴をするためには



「傾聴」とは、内容を理解しようと思って進んで聴く行為です。
「相手と対等に議論する」のではなく、「カウンセラーとして相手の話を引き出す」と考えると分かりやすいと思います。
ただ相手の言いたいことを聴く、アドバイスなどの助言をするのではなく、
受容的・共感的な態度で真摯に話を聴いてください。
1にも2にも聞き役に徹することが基本です。

簡単な傾聴のポイントとして
①配分イメージ
聴くが7 : 話すが3

②相手の話を遮らない
相手の話が終わるまで発言は控える。相手が話し終えるまでは、どんなに話したくなったとしても我慢すること。

③話の腰を折らない
相手が話を繰り返したとしても、話の腰を折らないようにしましょう。
相手は自分の話を聞いてもらえなかったと感じ、あなたの話を聞く気をなくしてしまう可能性があります。

④相手の話の内容や考えを否定しない
相手の意見を尊重する。

⑤相手にアドバイスやお説教をしない
「傾聴」する際に一番難しいポイントです。
特に社内でのコミュニケーションでは、どうしても助言したくなるものですが、
傾聴する機会と助言する機会を明確に分けて考えましょう。

○最後に

もちろん常に「傾聴」する必要はありません。
「傾聴」する機会がこれまでなければ、こういった話の聴き方を取り入れてみてはいかがでしょうか?
意識して「傾聴力」を身につけてみると、相手や見えてくる世界が少し変化するかもしれません。

▼ お問い合わせ先はこちら

  • 0120-027-396
  • work-net@docomo.ne.jp
ページトップへ戻る

月間アーカイブ

スタッフ一覧

サイトメニュー